20代、年収400万円。
今の家賃で家は建てられますか?
もちろん条件にもよりますが、家賃程度の支払いでマイホーム建築は可能。今の20代だからこそ、先を見据えて計画すればお金の面ではメリットが大きいのです!
メリットについての記事を読む
家を建てた理由は何ですか? (複数回答)
家賃がもったいないと感じて家を建てた人が約7割
- 家賃を払うのはもったいない。金利も安いしローンを支払う方がいい
- 結婚・出産ときたらやっぱり「マイホーム」。家を建てたらまわりの人々に認められた気がする。
- 子供が小学生になるまでには家を建てようと思っていたが、騒音問題もあり、タイミングが少し早くなったが家を建てることにした。
- 消費税が10%になる前に建てたかった。新築を検討していた当時のローン金利が「今が一番低いのでは?」と言われていたから
住宅購入前の家賃と比べて、
購入後の月々の支払い金額は?
「下がった」+「同じぐらい」が約3分の2
- 11万円だった家賃がローンでは9万円台になり、毎月の貯金額が増えて嬉しかった。金利も底値で、いいタイミングで買い物ができたと思っている。
- 賃貸と同じくらいの負担ですんだのでそれで一生の買い物ができラッキーだと思っている。
頭金はいくら用意しましたか?
頭金なし※が約半数
- 結婚と同時に家を買って引っ越すことにしたので、頭金なしで購入を決めた
- 貯めてあった預金を頭金にした感じ。金利が低かったこともあり、月々の支払がアパートの家賃と変わらない程度で済む計画となったので、購入を決めた
※本アンケートQ3回答の「頭金なし」は、建物建築金額の一部支払いのために現金を準備していたかを指すものです。
ご契約にあたり、契約金などは必要となります。
親からの援助はありましたか?
親から援助なしが半数を超える
- 実家の土地を使って家を建てることになり、頭金の援助をしてもらった
- 親の助けは借りないつもりだったので援助はしてもらわなかった
家を建てるときに不安だったことは何ですか? (複数回答)
予算内に収まるか?住宅ローンを払い続けられるか?
とお金に関しての不安が多いことがわかる。
- 家の品質や安全性に問題がないかどうか不安だったが、随時細かく確認することができたため、家を建てるまでに不安も解消されていった
- 予算内に収まるか、家の品質や安全性に問題はないかなどの心配もあったが、気になることは全て営業担当が親切に答えてくれて、家が建つまでには不安も解消した
- 担当者に予算内に収まるような提案をしてもらいながら無事完成した。ローンを払って行けるように仕事をがんばる
タマホームを選んだ理由は何ですか? (複数回答)
営業担当との相性は重要、価格に魅力あり
- 低価格なのに立派な家が建てられる。また、エコキュートや太陽光発電、24時間換気システムなど設備も予算内で設置できることも魅力だと思った
- 長く住む家だからこそ、安心・安全を重視。「タマホーム」というブランドを信頼している
- 価格が安かったので家を建てることができた。困ったことや不安なことも担当者が都度きちんと対応してくれた。予算内で思っていたとおりの家が完成できた
- 価格をおさえられ、やりたいことがいろいろかなえられたので、150%満足の家を手に入れることができた。タマホームは価格と仕様のバランスが群を抜いていた
- 土地等の難しい案件だったと思うが、尽力してもらって感謝している。とにかく決め手は"担当者"だった
20代で家を建てるメリットは何だと思いますか? (複数回答)
20代で家を建てるメリットは
早いうちにライフプランをたてることができるから
- とにかく自分たちの自由にできるので、早くからストレスフリーな生活が送れること
- 安定した生活環境を手に入れた。子供が安全に遊べる場所、自分たち夫婦の趣味もいつでも楽しめる
- アパートの時のような近隣トラブルがなくなった。びくびくすることもなく、明るく快適な住まいで毎日が楽しい!早く家に帰りたくなる気持ちになった
- 60歳になる前にはローンが終わるので、支払いに対する心配が少ないのが良い。妻も子供も専用の空間があり、やりたいことができるのが良かった
- 早くローンが終わり、定年後にローンの返済をしなくていい。快適で、人間的にも自立し、成長できた気がする
家を建てた一番のきっかけは何ですか? (複数回答)
子育て環境を考えたり、人生の岐路(結婚)で家を建てる
- 結婚をしたこと。結婚したら自分たちの理想の家に住みたかった。理想は庭付きの一戸建て。こだわりたいので建売は考えていなかった
家を建てる際、重視したことは何ですか? (複数回答)
重視したのは、間取りが一番多く、次にデザインと続く
- もっとも重視したのは間取り。キッチンからリビングが見えるようにしたかった。TVを見ながら家事ができる、子供や家族の様子が見えるし会話もできる、というスタイルにあこがれていた
- 予算的に限りある広さ、そこをカバーできたのが間取り。家の中を周回できるようにしたので、子供と追いかけっこや乗り物での移動が可能になった
家を建てたことで変化したことはありますか? (複数回答)
家を建てたことで周りとの関係性が充実する
- 都心に住んでいたときは飲んで帰ってくることも多かったが、家を建ててからは家でゆっくり飲む機会が増えた
- 親が隣に住んでいることで、接する機会が増え、より家族仲が良くなった
- 庭に友人を呼んでBBQ。また地域の人と仲良くなった。(賃貸時代は地域とは疎遠)引っ越したらすぐに自治体の歓迎会のBBQがあり。同世代の世帯が多く、今では1年に1回は近所とBBQパーティをして楽しむようになった
- 新築というだけで友人や地域の人々が遊びにきてくれたり、畑で採れた野菜をもらったり。地域の人々と交流できる場になった
- アパートの頃の近隣トラブルも戸建て引っ越しにより解消され、妻の心労もなくなり、とても明るくなった。また、親を呼ぶ機会が増え、以前よりも話す時間が増えた
- 近所に同じ年くらいの子供がいる家庭が多く、みんな仲良く、近所にとても恵まれたと思う。親や親せきが泊まれるようになったので、よく遊びにきてくれるようになった
「20代で家を建てる」──先行きが不透明な今の時代にあって、この言葉はどこか他人事に聞こえます。でも、20代で実際に家を建てた家族の声に耳を傾けると、「先行きが不透明な時代だからこそ、20代で家を建てる」ということが見えてきます。どこにでもいる実直な20代のみなさんは、「お金には限りがある。だからこそ、賢く"確かなもの"に使いたい」と感じていることでしょう。日々の生活が豊かになり、周囲との人間関係が深まり、子育ての環境が向上する「一戸建て」には、"確かなもの"があります。充実した暮らしを手に入れるために、「20代で家を建てる」について考えてみませんか?