沖縄の自然に強いのには、
理由があります。
地盤調査からはじまり、
家の土台となるベタ基礎から頑強な柱、
耐力壁、沖縄の風土に合った工法…
タマホームは、
ながく住み続けてもらうために、
さまざまな角度から見た「強い家」を
実現しています。
-
沖縄の厳しい気象条件にも耐える耐風圧性能・耐水密性能。
防風・防水・耐塩害
-
適材適所の耐震金具で、柱をしっかり固定。
耐震金物
-
薬剤による土壌・木部処理で徹底してシロアリの侵入を防ぐ。
防蟻処理
-
横からの力にも強い剛床工法。
剛床工法
-
四方から家を支える耐力壁。地震や台風にも強さを発揮。
耐力壁
-
シロアリを寄せ付けにくい、ヒノキを採用。
ヒノキ土台
-
強い家づくりのために地盤を徹底的に調査。
地 盤
-
沖縄の風土に合う「木造軸組工法」。
木造軸組工法
-
どっしりとした4寸角柱。すべての柱に寸法精度の高い乾燥材を採用。
柱
-
新省エネルギー基準に対応した、高スペックな断熱材。
断熱材
-
家を支える床束は、腐朽に強い鋼製を採用。
鋼製床束
-
床下換気で、腐食の原因をシャットアウト。
通気工法
-
家をしっかりと支える「鉄筋入りコンクリートベタ基礎」。
ベタ基礎
-
地盤サポートシステム＋住宅瑕疵担保責任保険。
安心・安全の保証
