【ベタ基礎】強い家づくりにこだわるタマホームは、建物を底面全体で支えることで不動沈下を起こしにくいベタ基礎を標準採用。コンクリートは、計画共用期間が約65年（JASS5基準）の高い耐久性と強度を確保。

【通気工法】床下と外壁に通気の隙間をもうけ、シロアリ対策や木造住宅の天敵である湿気対策をしております。乾燥することで木はさらに強くなり、長持ちし強い地震の揺れにも耐える強固な家づくりを実現しています。

【剛床工法】１階と2階の床には、剛床工法を採用。構造用合板を土台や梁に直接留めつけて、床全体を一体化します。根太工法に比べ、横からの力に対する強度が2倍になり、地震の横揺れにも効果を発揮します。

【耐力面材】接合性能と強度の高い構造用耐力面材を土台や柱、梁へ直接張ることにより、地震や暴風に対する強度がアップ。四方を囲む耐力面材によって、外部からの力を建物全体へ分散させ、高い耐震性を確保します。

【通し柱金物】通常の削り取り部分を最小限に抑えることで柱の断面欠損が小さくなり、梁仕口のせん断面強度が大きくなります。木材の変形や柱・梁の接合部のずれが小さくなり、しっかりと軸組を固定します。

【窓回りからの温度変化に強い家】窓は複層ガラス＋半樹脂サッシで断熱性能をアップ！結露が起きにくく、冷暖房効率良く、ランニングコストに差が出ます。

【シャッター雨戸】大切な家と家族を守るシャッター雨戸は、ロックを内側からしかはずせないから防犯性に優れ、台風などにも安心です（画像はイメージ）。