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「HEAT20・G3」水準を確保! 笑顔の家

  • 高耐候
  • 高断熱
  • 高耐久
  • 省エネ

25年後の当たり前の基準、
G3水準UA値0.23W/(㎡・K)を
実現した、
高耐候・高耐久・高断熱・高気密・
省エネ仕様の住まいを
“自由設計”の商品として
販売いたします。

ココがポイント❶

“未来基準”の
高い断熱性・気密性を備えた
「ダブル断熱工法」で
夏も冬も快適に暮らせます

「HEAT20・G3」水準のUA値0.23W/(㎡・k)を確保。
「笑顔の家」では、「外壁ダブル断熱」「基礎ダブル断熱」に加えて「樹脂サッシ+Low-Eトリプルガラス」を採用。家をすっぽり覆い「断熱性能」と「気密性能」を向上させることで、熱損失を防ぎ室内の温度むらが小さくなり、夏も冬も快適に暮らすことができます。 *断熱地域区分1・2・3地域はG2レベルに該当します。
※UA値:外皮平均熱貫流率[W/(㎡・K)] ※断熱地域区分6・7地域での水準値 ※UA値は、プラン、その他諸条件によリ異なります。 [出典元:(一社)20年先を見据えた日本の高断熱住宅研究会]
《HEAT20》一般社団法人「20年先を見据えた日本の高断熱住宅研究会研究会」が「よい建物や住宅を実現する」ことを第一目標として外皮の断熱に焦点を当て、3つのグレード(G1、G2、G3)のUA値を制定(グレードは数字が高いほうが性能が高い)。

ココがポイント❷

「高耐候・高耐久」と
太陽光発電で
将来的なコストを削減する
“家計にやさしい”住まい

メンテナンスコストに大幅に削減
高性能な家は、その分コストがかかるため、建築時の価格が上がってしまうのは事実です。「笑顔の家」では品質を保ちながらも建築時のコストを可能な限り圧縮し、さらに平成4年新省エネ基準の住宅と比ベ、エネルギー効率を充分に活かした仕様で「エネルギーコスト」を削減。また、高耐候・高耐久仕様により「メンテナンスコスト」の大幅な削減することが可能です。
  • コスト削減❶
    高断熱・高気密性能で使うエネルギー消費を削減できます
    国の定めたZEH基準の一次エネルギー消費量を、高断熱・高気密性能でさらに削減したタマホームの「笑顔の家」。家計にやさしいコストパフォーマンスに優れた家です。※一次エネルギー消費量は、省エネルギー基準に基づくWEBプログラム(国立研究開発法人建築研究所)の計算結果を利用しています。
    年間一次エネルギー消費量の比較
  • コスト削減❷
    高断熱・高気密性能で年間の冷暖房費を大幅に削減できます
    高断熱・高気密住宅の大きなメリットのひとつが、暮らしにかかるランニングコストを減らせる経済性。平成4年新省エネ基準の住宅に比べて、年間の冷暖房費を2.7万円も削減できます。 《冷暖房の運転条件・算出方法》◎基準室温:22℃(暖房)/26℃(冷房) ◎冷房期間:5月30日~9月23日、暖房期間:11月11日~4月20日 ◎エアコンCOP:4.0 冷房・暖房は基準室温に満たない場合において間欠稼働 ◎熱負荷計算ソフト「Sim/Heat」を用いた試算結果に基づき、年間電気代に換算。
    《シミュレーションモデル》■延床面積:120㎡ 2階建•4LDK(1階:LDK/2階主寝室、子供部屋×2、和室) ◎建築地:東京都 ◎断熱区分:6地域 ◎日射区分:A3 太陽光:4.98kW ■電気代:2023年1月の料金単価 ■電力会社:東京電力 ■笑顔の家:UA値0.23W/(㎡・K) ◎H4年基準の家:UA値1.54W/(㎡・K) ■あくまでシミュレーションであり、建築プラン、搭載容量、建築地域、家族構成、生活スタイルなどの諸条件により異なります。
  • コスト削減❸
    太陽光発電でつくった電力を使うことで、買う電力を削減できます
    屋根に太陽光パネルを設置して発電する「太陽光発電」は、生み出した電力を自宅で消費したり、売電したりすることによって電気代の節約と売電収入が期待できる家計にやさしいシステムです。
    太陽光発電のメリット
  • コスト削減❹
    高耐久の仕様により50年間でメンテナンス費用を大幅に削減
    当住宅商品では、高耐久の外壁材・シーリング材が標準のため、一般的な相場と比べてメンテナンス費用を大幅に削減できます。 ※建築する地域の気候条件、環境や使用条件によって、劣化の進行状況は異なり、必要補修工事の内容は実際の定期点検時の状況によります。上記および図はあくまで目安で、メンテナンス時期および内容を確定するものではありません。
    外壁材のメンテナンス費用の比較
「笑顔の家」の詳細は、
お近くの店舗にて
ご確認ください今なら事前予約のうえ、ご来場で
QUOカード30,000円分を進呈

カラダにやさしい
高断熱・高気密

「夏は涼しく、冬は暖かい」
一年を通して快適な住空間で
暮らせます

外壁だけでなく天井や床まで、家全体を高性能断熱材で包むことで、高い断熱性能を確保しました。外気温の影響をもっとも受けやすい、玄関や窓などの開口部にも断熱効果の高い住宅部材を採用することで、家全体が一年を通して快適な室温を保てる「夏涼しく、冬暖かい」住まいを実現しています。

優れた換気システム
24時間換気システム概念図
健康的な室内環境を保つ全熱交換型24時間換気システム
花粉やPM2.5をしっかりブロックして、外の空気を取り入れて新鮮な空気を家中に循環し換気します。熱交換式換気を採用することで、換気による熱ロスを軽減し、エネルギー消費や電気代を大幅に削減。家の中の温度差を少なくして、快適な室内環境をつくりだします。
冷暖房費を大幅に削減
高断熱・高気密性能で年間の冷暖房費を2.7万円削減
高断熱・高気密住宅の大きなメリットのひとつが、暮らしにかかるランニングコストを減らせる経済性。平成4年新省エネ基準の住宅に比べて、年間の冷暖房費を2.7万円も削減できます。 《冷暖房の運転条件・算出方法》◎基準室温:22℃(暖房)/26℃(冷房) ◎冷房期間:5月30日~9月23日、暖房期間:11月11日~4月20日 ◎エアコンCOP:4.0 冷房・暖房は基準室温に満たない場合において間欠稼働 ◎熱負荷計算ソフト「Sim/Heat」を用いた試算結果に基づき、年間電気代に換算。
《シミュレーションモデル》■延床面積:120㎡ 2階建•4LDK(1階:LDK/2階主寝室、子供部屋×2、和室) ◎建築地:東京都 ◎断熱区分:6地域 ◎日射区分:A3 太陽光:4.98kW ■電気代:2023年1月の料金単価 ■電力会社:東京電力 ■笑顔の家:UA値0.23W/(㎡・K) ◎H4年基準の家:UA値1.54W/(㎡・K) ■あくまでシミュレーションであり、建築プラン、搭載容量、建築地域、家族構成、生活スタイルなどの諸条件により異なります。

高断熱・高気密に
するための標準設備

  • 断熱材の断面図

    外壁ダブル断熱

    ポリスチレンフォームを使った外断熱に加え、高性能グラスウールの充填断熱で、外壁面からの熱の出入りを大幅に削減。エアコンなどのエネルギー消費を抑え、電気代も大幅に節約します。
  • 基礎断面図

    基礎ダブル断熱

    基礎をしっかり断熱することで、床下のベタ基礎部分が熱を蓄えて、冬でも床下からの冷気の侵入を防ぐので、開放的な間取りでも快適に過ごせます。
  • 樹脂サッシ+Low-Eトリプルガラス断面図

    樹脂サッシ+
    Low-Eトリプルガラス

    窓を外気温からの影響を受けにくい樹脂サッシ+Low-Eトリプルガラスにすることで、室内を快適な室温に保ちます。また、エアコンなどのエネルギー消費も抑えられるので電気代の大幅な節約になります。
  • 高断熱玄関ドア

    玄関ドアの断熱性能を高めることで、玄関ドア自体からの熱の出入りを大幅に削減。快適で光熱費も抑えられた住環境を目指します。

「ヒートショック」の多くは
厳寒期のトイレや浴室で発生
居室と非居室の温度差を少ない
環境づくりで発生を抑制します

ヒートショックで重大疾病の派生時期

暖かい部屋から寒い部屋に移動した際の体感温度の急激な変化により起こる「ヒートショック」は、主に冬季の「トイレや浴室」で発生、その多くはご高齢の方です。この様な不幸を起こさないためにも、住宅の高断熱化を図り、ヒートショック発生を軽減(各部屋の温度差を抑える)することは必要不可欠な対策と言えるでしょう。 ※出典:「消費者庁News Release 令和元年11月19日」より

「笑顔の家」の詳細は、
お近くの店舗にて
ご確認ください今なら事前予約のうえ、ご来場で
QUOカード30,000円分を進呈

家計にやさしい
太陽光発電

太陽光発電でつくった
電力を使うことで、
買う電力を削減できます

屋根に太陽光パネルを設置して発電する「太陽光発電」は、生み出した電力を自宅で消費したり、売電したりすることによって電気代の節約と売電収入が期待できる家計にやさしいシステムです。

年間電気代を大幅に削減
太陽光発電を搭載した場合の年間電気代の比較
太陽光発電でつくった電気を活用することで年間電気代を約85%削減できます
※光熱費は、省エネ基準に基づくWEBプログラム(国立研究開発法人建築研究所)の計算結果を利用し、電気・ガス・灯油の光熱費(上下水道は除く)に換算しています。 ◎売電単価:17円/kWh(10年間) ※電気代には、冷房・暖房・換気・給湯・照明利用による年間の合計金額となります。 ※家電(テレビや冷蔵庫など)利用による電気代は含まれておりません。
《シミュレーションモデル》■延床面積:120㎡ 2階建•4LDK(1階:LDK/2階主寝室、子供部屋×2、和室) ◎建築地:東京都 ◎断熱区分:6地域 ◎日射区分:A3 太陽光:4.98kW ■電気代:2023年1月の料金単価 ■電力会社:東京電力 ■笑顔の家:UA値0.23W/(㎡・K) ◎H4年基準の家:UA値1.54W/(㎡・K) ■あくまでシミュレーションであり、建築プラン、搭載容量、建築地域、家族構成、生活スタイルなどの諸条件により異なります。
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ながく安心して
住むための
“自由設計”の家

ライフスタイルや
ご予算に合わせてつくる
“自由設計”の家

タマホームはお客様のさまざまなご要望に、一棟あたり平均2,086万円(税込)※という価格でお応えしてきました。屋根材、外壁材、玄関ドアなど色や形を豊富に取り揃えたバリエーションから、お客様の理想の外観を実現できます。また、家事動線やライフスタイルに合わせた間取りや空間で快適に暮らせることができます。タマホームは、今まで培ってきた豊富な実績とノウハウをベースに敷地や家族構成、ご予算に合わせて、お客様に最適なプランをご提案いたします。※弊社販売実績(2021年6月1日~2022年5月31日)の一棟あたりの平均販売価格となります。

頑強な高耐震性
実大振動実験で高耐震性を照明
耐震等級3(最高等級)を取得
高い耐震性に高い制震性を加えた地震対策が標準仕様
ご家族が安心して暮らしていただけるように、「笑顔の家」では建築基準法で定められた耐震性能(耐震等級1)の1.5倍の地震力にも対する耐震性能の耐震等級3(最高等級)を取得しています。実大実験で証明された強い耐震性の構造躯体と、もっとも強い「壁倍率5倍の国土交通大臣認定を取得した制震ダンパーの採用で、万が一のときも安心です。
保証・補償制度
最長60年長期保証・点検システム
「最長60年長期保証・点検」で、ながく快適に住まう
法律では、販売業者は構造躯体や雨水の浸入に関して引渡しから10年間保証することが定められています。タマホームではお客様の大切な住宅に末永く快適にお住まいいただくために、長期優良住宅の認定を取得した建物に関しては、当社ならびに当社指定業者が実施する定期的な点検と有償のメンテナンス工事を継続していただくことで、10年毎の保証延長を継続でき、最長60年間の保証※をいたします。※保証延長の対象は構造躯体、防水、シロアリの初期保証部分となります。

高耐候・高耐久で
メンテナンスコストを削減

  • 高耐候性の外壁材

    高耐候性の外壁材

    「高耐候塗装」を施した「高耐候外壁材」なら長期間色あせが目立ちません。そのため再塗装の時期を大幅に延ばすことができ、メンテナンスコストを抑えられます。
  • 高耐候・高耐久シーリング

    高耐候・高耐久シーリング

    一般のシーリング材に比べ、耐候性と耐久性が高く、「30年間」変色、クラックが無く、柔軟性や接着性を維持します。

万が一の場合を考えて
しっかり備える

  • 逆流抑止マス

    逆流抑止マス

    逆止弁が逆流してきた下水を抑止。また圧力開放フタにより空気を開放することで噴き出しを抑制し、下水の逆流に備えることができます。
  • 水抜き栓

    水抜き栓

    床下の基礎内に水が浸入した場合には、土間からの湿気を防ぐ水抜き機能も備えています。
  • 防災陶器瓦

    防災陶器瓦

    高い耐候性・耐久性を発揮する陶器瓦の屋根は、塗り替えや葺き替えなどのメンテナンス費用もほとんどかかりません。
  • 安全合わせガラス

    安全合わせガラス

    破壊されにくい防犯タイプの窓ガラスを採用。地震や台風、突風などの災害時に、ガラスの破片が飛散せず安心です。
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