「高耐候・高耐久」と
太陽光発電で
将来的なコストを削減する
“家計にやさしい”住まい

高性能な家は、その分コストがかかるため、建築時の価格が上がってしまうのは事実です。「笑顔の家」では品質を保ちながらも建築時のコストを可能な限り圧縮し、さらに平成4年新省エネ基準の住宅と比ベ、エネルギー効率を充分に活かした仕様で「エネルギーコスト」を削減。また、高耐候・高耐久仕様により「メンテナンスコスト」の大幅な削減することが可能です。

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  高断熱・高気密性能で使うエネルギー消費を削減できます

  国の定めたZEH基準の一次エネルギー消費量を、高断熱・高気密性能でさらに削減したタマホームの「笑顔の家」。家計にやさしいコストパフォーマンスに優れた家です。※一次エネルギー消費量は、省エネルギー基準に基づくWEBプログラム（国立研究開発法人建築研究所）の計算結果を利用しています。

  

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  高断熱・高気密性能で年間の冷暖房費を大幅に削減できます

  高断熱・高気密住宅の大きなメリットのひとつが、暮らしにかかるランニングコストを減らせる経済性。平成4年新省エネ基準の住宅に比べて、年間の冷暖房費を2.7万円も削減できます。 《冷暖房の運転条件・算出方法》◎基準室温：22℃(暖房)／26℃(冷房) ◎冷房期間：5月30日～9月23日、暖房期間：11月11日～4月20日 ◎エアコンCOP：4.0 冷房・暖房は基準室温に満たない場合において間欠稼働 ◎熱負荷計算ソフト「Sim/Heat」を用いた試算結果に基づき、年間電気代に換算。
  《シミュレーションモデル》■延床面積：120㎡ 2階建•4LDK(1階：LDK/2階主寝室、子供部屋×2、和室) ◎建築地：東京都 ◎断熱区分：6地域 ◎日射区分：A3 太陽光：4.98kW ■電気代：2023年1月の料金単価 ■電力会社：東京電力 ■笑顔の家：UA値0.23W/(㎡・K) ◎H4年基準の家：UA値1.54W/(㎡・K) ■あくまでシミュレーションであり、建築プラン、搭載容量、建築地域、家族構成、生活スタイルなどの諸条件により異なります。

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  太陽光発電でつくった電力を使うことで、買う電力を削減できます

  屋根に太陽光パネルを設置して発電する「太陽光発電」は、生み出した電力を自宅で消費したり、売電したりすることによって電気代の節約と売電収入が期待できる家計にやさしいシステムです。

  

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  高耐久の仕様により50年間でメンテナンス費用を大幅に削減

  当住宅商品では、高耐久の外壁材・シーリング材が標準のため、一般的な相場と比べてメンテナンス費用を大幅に削減できます。 ※建築する地域の気候条件、環境や使用条件によって、劣化の進行状況は異なり、必要補修工事の内容は実際の定期点検時の状況によります。上記および図はあくまで目安で、メンテナンス時期および内容を確定するものではありません。

  

優れた換気システム

健康的な室内環境を保つ全熱交換型24時間換気システム

花粉やPM2.5をしっかりブロックして、外の空気を取り入れて新鮮な空気を家中に循環し換気します。熱交換式換気を採用することで、換気による熱ロスを軽減し、エネルギー消費や電気代を大幅に削減。家の中の温度差を少なくして、快適な室内環境をつくりだします。

冷暖房費を大幅に削減

高断熱・高気密性能で年間の冷暖房費を2.7万円削減

高断熱・高気密住宅の大きなメリットのひとつが、暮らしにかかるランニングコストを減らせる経済性。平成4年新省エネ基準の住宅に比べて、年間の冷暖房費を2.7万円も削減できます。 《冷暖房の運転条件・算出方法》◎基準室温：22℃(暖房)／26℃(冷房) ◎冷房期間：5月30日～9月23日、暖房期間：11月11日～4月20日 ◎エアコンCOP：4.0 冷房・暖房は基準室温に満たない場合において間欠稼働 ◎熱負荷計算ソフト「Sim/Heat」を用いた試算結果に基づき、年間電気代に換算。
《シミュレーションモデル》■延床面積：120㎡ 2階建•4LDK(1階：LDK/2階主寝室、子供部屋×2、和室) ◎建築地：東京都 ◎断熱区分：6地域 ◎日射区分：A3 太陽光：4.98kW ■電気代：2023年1月の料金単価 ■電力会社：東京電力 ■笑顔の家：UA値0.23W/(㎡・K) ◎H4年基準の家：UA値1.54W/(㎡・K) ■あくまでシミュレーションであり、建築プラン、搭載容量、建築地域、家族構成、生活スタイルなどの諸条件により異なります。

「ヒートショック」の多くは
厳寒期のトイレや浴室で発生
居室と非居室の温度差を少ない
環境づくりで発生を抑制します

暖かい部屋から寒い部屋に移動した際の体感温度の急激な変化により起こる「ヒートショック」は、主に冬季の「トイレや浴室」で発生、その多くはご高齢の方です。この様な不幸を起こさないためにも、住宅の高断熱化を図り、ヒートショック発生を軽減（各部屋の温度差を抑える）することは必要不可欠な対策と言えるでしょう。 ※出典：「消費者庁News Release 令和元年11月19日」より

年間電気代を大幅に削減

太陽光発電でつくった電気を活用することで年間電気代を約85%削減できます

※光熱費は、省エネ基準に基づくWEBプログラム(国立研究開発法人建築研究所)の計算結果を利用し、電気・ガス・灯油の光熱費(上下水道は除く)に換算しています。 ◎売電単価：17円/kWh(10年間) ※電気代には、冷房・暖房・換気・給湯・照明利用による年間の合計金額となります。 ※家電(テレビや冷蔵庫など)利用による電気代は含まれておりません。
《シミュレーションモデル》■延床面積：120㎡ 2階建•4LDK(1階：LDK/2階主寝室、子供部屋×2、和室) ◎建築地：東京都 ◎断熱区分：6地域 ◎日射区分：A3 太陽光：4.98kW ■電気代：2023年1月の料金単価 ■電力会社：東京電力 ■笑顔の家：UA値0.23W/(㎡・K) ◎H4年基準の家：UA値1.54W/(㎡・K) ■あくまでシミュレーションであり、建築プラン、搭載容量、建築地域、家族構成、生活スタイルなどの諸条件により異なります。