モダンで、ちょうどいい距離感の二世帯住宅。
北海道 M様邸(30代)
家族構成 息子様(ご本人)、お父様、お母様、ご祖母様
結婚後のことも考え二世帯住宅に。タマホームのおかげで、互いにちょうどいい距離感が保てる素敵な家が建てられました。お気に入りは、黒と白のモノトーンな外観と、出窓のある広々としたリビング。室内は断熱性に優れ、北海道の冬でもとても暖かく、家族みんな大満足です。
玄関を独立させ、ちょうどいい距離感を実現
- パソコンを使い、自分でいろいろシミュレーションして決めたモノトーンの外観。黒と白を基調に、見る角度によって雰囲気が異なるようアレンジしています。
- 玄関はそれぞれ別にしましたが、中は引き戸で仕切ることで簡単に行き来できるように。お互いのプライバシーは確保しながら、緊密なコミュニケーションが保てる。そんなちょうどいい距離感を実現できました。
広々リビングをはじめ、冬でも暖か室内が自慢
- 昔から親戚がたくさん集まる家だったのですが、リビングが広くなり、みんなで楽しく快適に過ごせるように。出窓にはお気に入りの北一硝子を飾っています。
- 室内もモノトーンで統一。特に2階の和室は琉球畳を使うことで、モダンなテイストに仕上げました。
- 以前の家は冬場寒かったのですが、室内は断熱性も高く、北海道の冬でもとても暖か。夜中トイレに起きても寒くありませんし、父親の健康状態もよくなったような気がします。
- オール電化になったこともあり、灯油ストーブを使用していた頃よりも、光熱費がずいぶん安くなり助かっています。